NIKON D7000 : AF-S DX VR Zoom-Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G ED

2011年の3.11で安全と信じさせられていた原発の危険性が明らかになった。危険極まりないものにいくら安全と嘯いて危険回避の手当てをしたところで危険が消えてなくなるわけではない。原発が安全だと言い張るのなら送電によるロスが少ない大都市や工業地区の中心部に作ればよいのだから。
NIKON D7000 : TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09N II Nikon)

視点を変えれば原発村の人々は美味い汁が吸いたくて経済低迷を理由に再稼動させたいのだろう。アンフェアーな手法と不正のにおいがぷんぷんする。円高で製造業がピンチだがそもそも電気代が外国に比較して高いのだ。これは何を意味するのだろうか・・・。検察の特捜部はこんな事に正義を発揮してもらいたいものだ。
NIKON D7000 : TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09N II Nikon)

不正を無くす意味でも総括原価方式は廃止しなければならないし電源三法など悪法だ。危険をわかっているから過疎の村に原発を作るのだし交付金などをばらまいて原発立地の地元を懐柔している。これはなによりも危険だと言う事を証明している。
NIKON D300s : AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED

地元住民は危険性が無いが如くに政府に説得されれば、ある程度の信用と妥協で提供される金が欲しくなるのは人情かも知れない。しかし言を重ねるが危険極まりないものが安全になる魔法などなく、事故が発生した時の日本全体の被害を考えてもらいたいものだ。地球規模の視点でみれば大陸と言えども冷えて固まった薄皮がマグマの上に乗っかっているだけであり、視野を転じればミサイル一発が命中すれば原爆になってしまう。アメリカの貿易センタービルに激突したアルカイダの自爆テロの事件も記憶に新しい。
NIKON D300s : AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED

原発事故を経験した日本の我々世代がやらねばならない事は。初送電分離を実現させて電力を自由化し新しい自然エネルギーの発電設備を整えなくてはならない。民主党政府は3.11以降いったいなにをしているのだろう、怠慢としか思えない。最大の政策課題であるエネルギー問題を棚上げにして消費増税に議論を向けようとしている。税と社会保障の一体改革などとキャッチコピーはいいが中身の乏しい見かけの社会保障である。第一、政権公約である行政改革は蓮舫氏の独立行政法人仕分けパフォーマンスだけで終っている。天下りを無くすどころか増えているのではないか。
NIKON D300s : AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED

さて、原発を安全と偽り作り続けてきた自民党は謝罪のメッセージすらない無責任。国家の寄生虫のような政治家には日本を任せたくない。 とりあえず2012年5.05、全原発の稼働が停止した。世論で再稼動を封じ込めていっきに廃炉にするのが好ましい。さらには健全なエネルギー政策を進めて日本の技術で世界をリードする事ができれば素敵なんだけどなぁ。こんな混沌とした時代だからこそ政治には腐敗した政権より新しい政治勢力に大いに期待したい。